タイムスリップ~戦国の姫〜



「今日ゎ玲桜姫のおかげで大勝利だ。」

「い、いえ!真田幸村殿がいなければ今頃ゎわらわゎ死んでおりました。」

「そうか。だが、勝利ゎした!だから問題がない!」

「はっ。」

問題無い…ね。

「真田幸村殿ちょっと。」

「はっ。」

「信長様。少し席を外します」

「あぁ!」

テクテクテクテク

「幸村殿。あの作戦を決行するんですよね。」

「ああ。ここ本能寺を燃やすと光秀殿から指令が来たからな」

「はっ。」

テクテクテクテク

ボッ

ポイッ

ボォォォォォォォオ

「幸村殿。」

「ああ。作戦を決行する。」

ダダダダダダダ

「信長様!第2の寺から火の手が!」

「なんじゃと!?今から退出準備だ!」

「信長様!我ゎ明智光秀。玲桜姫と幸村殿に力を借りて信長様を討ちます!」

「なっ!玲桜姫!真田!我を騙したな!」

ダダダダダダダ

「幸村殿!ここにも火をつけるのですね!」

「ああ!」

ボッ

ダダダダダダダ

ゲホッゲホッゲホッ

「幸村殿。玲桜姫。助かった。」

「い、いえ!」

「光秀殿。これでよろしかったのですね?」

「ああ。これで。良かったの。だ。
申し訳ない。信長様。」

「ほーんとひっどい事するよね〜。
明智さんゎ。」

「半兵衛殿!」

「半兵衛殿。」

「半兵衛…殿?」

「玲桜姫知らないのか?」

「ああ。幸村殿ゎ知っておるのか?」

「ああ。竹中半兵衛殿ゎ策などを練る
要するに作戦を作る方だ。」

「あれ?君誰?」

「わ、わらわゎ玲桜姫と申す。」

「へぇー。初めて聞いた名前」

ウチも竹中半兵衛って初めて聞いたっつーの。

「玲桜姫様だっけ?何でこんな事したの?」

「戦無き世を築き上げるため。
信長様を討った。いや、本能寺に火をつけた。」

これが。本能寺の変。

「玲桜姫様。俺について来てよ!
俺もね皆が寝て暮らせる世を作ろうとしてるんだ。」

「半兵衛殿それがしもついていきます。」

「幸村殿!玲桜姫!そなたらゎ行くのか?」

「はい。私ゎ戦無き世を築くため。」

「それがしもです。」

「そうか。こたびゎ誠に感謝している。
また戦う時があるだろう。
その時ゎ手合わせ頼む。」

「はっ。」

「行くよ〜?幸村殿に玲桜姫」

テクテクテクテクテクテクテクテク