「ちょ、ちょっと待ってください未だに状況が把握できないんですが」

ガチャ
扉の開く音がした


「ただいまー」

開いた扉からは、金髪ロングのとても優しそうで美人な女子生徒が入ってきた

部長
「おう!帰ってきたか我が右腕よ」


正吾
「お帰りーなに、買ってきたのー?」



「お帰り…」

すると女子生徒は俺のところにかけよってきた。


「あ、!もしかして新人類さん?」

そういって女子生徒は俺の手を握った

ドキッ

やはりキレイだかなり緊張する。



「私、不知火 八千代(しらぬい 八千代)よろしくね。」


そして八千代は、部長に飛びついた。


「部長ちゃーん!、流石ですー私信じてたからね部長ちゃんなら入部希望者つれ