「ルキ?」
ハリヤさんの声がする…
会いたい…
そばにいてほしい…
「ハリヤさん……」
「なんで、出てこねーの?」
「ハリヤさんと会うのが辛いんです」
「なんで?」
「言えません……
でもね、ハリヤさん……
ハリヤさんの声、聞いたら…
ぅ、うぅ……会い、たい…って
思っ、ちゃい…ました……
う、ぅぅう……」
バンッッッ!
「なんで、泣いてんの」
「言、え…ませ、ん……」
「アカリに、ドア越しよ!って
強くゆわれたけどやっぱ、無理」
「ぅ…な、んで、ですか……?」
「2日も会ってなくて
やっと話せたらドア越しとか
耐えられない」
「そぉ、ゆぅ、こと……
い、わない……で…」
「なんで?」
「期、待…し、ちゃ、う、か…ら…」
ギュッ
「いーじゃん」
「よ…く、ない…
は、な…して…」
「やだ」
「こぅ、ゆぅ…の…は、
好、き…同、士…な人が、
す…るん、だよ、、」
「だから、してんの」
「え……?」
「俺は、好きだからルキを
抱きしめてんの」
「…い、みわ…かん……ない、」
「だから、俺は、ルキが好きなの」
は?なにゆっての?
ハリヤさんがあたしを好き?
「うそ、ばっか…り、」
チュッ
「これで分かった?」
ハリヤさんは前に私がしたよーに
"頬"じゃなくて"口"にキスをした
「は、………
ぅ、うえぇぇぇええん!!」
「わ!泣くなよ!!」
