初恋は海賊


次の日からは、
いつもどおりのハリヤさんに
戻ってて安心した。

私もいつもどおりに
ハリヤさんの部屋にいた



「今日はいつもみたいに
 "ハリヤさん"ってゆわねーの?」

「はい!
 お仕事の邪魔を
 しちゃいけないので!(^^)」

「今日は、仕事しない」

「なんでですか?
 私がいるのも邪魔ですか?」

「そーじゃなくて、
 今日1日はルキの相手するから
 仕事しない」

「嬉しいです!
 ありがとうございます!」

ハリヤさんが私の為に
お休みするなんて
こんな贅沢ないですよ!

「何したい?」

んー、なにがいいかなぁー??
楽しいこと?
面白いこと?
んーーーー、あ!!そーだ!

「私、ハリヤさんに
 抱きしめてもらいたいです!
 私、男の人あんまり
 好きじゃないんですけど、、
 ハリヤさんの腕の中って
 安心するんです!」

「え」

「あ、すいません!
 変な事言って!」

「いーよ、おいで。ルキ」

「え?いんですか?」

やったー!
私はハリヤさんの腕に飛び込んだ

「私、ハリヤさんに
 ギュッってされるの好きです」

「そーか」

「はい!(^^)」

その後は、他愛のない話をしたり
ゲームをしたり
船の中を探検したりと
ほんとにハリヤさんは私のワガママを
聞いてくれた。

そして、終始、抱きしめてくれた。
男の人が苦手な私が
抱きしめてもらうなんて
だいぶ、変わったなぁ

「ハリヤさん!テレビ見ましょ!」

「いいよー」


「よいしょ」

「わぁ!」

ハリヤさんの隣に座ったら
ハリヤさんが私をあぐらをかいてる
真ん中に軽々運んでしまった

「ちっちゃいなぁ」
ハリヤさんが耳の近くで喋るから、
ドキドキして、テレビどころじゃない
今、絶対顔、真っ赤だ///

なんか、ハリヤさんといたら
ドキドキする事ばっかりで、
心臓が落ち着かないよ