初恋は海賊




「あっははははーー!!!」

「アカリさん!
 そんな笑わないでくださいよぉ///」

「だって船長、
 面白すぎなんだもん!!」

今、私はアカリさんの部屋に、
来ている。
さっきの事を報告したら、
アカリさんは大爆笑。
私はすごい、恥ずかしいのにぃー//

「だってさー!
 ほんとにルキが
 エイタのとこに行ったと思って
 うろうろしてんだよ笑」

ほら、見てみなとアカリさんが
窓の外を指さしてる

見たらほんとに
うろうろしてる。なんだか面白い笑

「ちょっと面白いですね笑」
「でしょ!?
 じゃぁ、もう少し面白くしよ!」
「いいですね!」
「こうして……こうね?オッケー?」
「はい!」
「じゃぁ、行っといで!」

よし!
まずは、エイタさんのとこに
向かってってゆわれたから
キッチンかなぁー?

「あ、ユウダイさん!
 エイタさんどこにいるか
 知ってます?」
「エイタなら、キッチン」
「ありがとぉございます♪」
「?」

やっぱりキッチンだ!

「エイタさーん!」
「ルキちゃーん♡
 どしたの?」
「えへへ(^^)」
「可愛ーねぇ」
「そんな事ないですよー!」
「無自覚は困るねぇ笑」
「うふふー笑」
「なんか飲む?」
「じゃぁ、ミルクティーで!」
「はいよー」

それから、他愛のない話をした。

「ルキちゃんって
 いい形の口してるよね!」

「そーですかぁー?」

「うん、キスしたくなる(^^)」

「え!?///」

「照れた顔も可愛い笑」

「ぃや、そんな事////」

なんか、エイタさん、
徐々に寄ってきてない?

下がっても近寄ってくる
ヤバくない?

背中に冷たい感覚。
え?壁!?
下がれなくなって、
エイタさんはどんどん詰め寄ってくる

距離がだいぶ縮まって
私はエイタさんの胸を押した。

「エイタさん?
 落ち着いてください?」

「俺は落ち着いてるよ?
 ルキちゃんこそ
 この手、押してるつもり?」

そういって、あっけなく
手を壁に押し付けられた

や、や、やばい!!

もう、逃げれないよぉ……

おふざけが、すぎちゃったんだ……

エイタさん近い!!


ハリヤさん!!
助けてーーー!!





「エイタ、ルキ見なかっ…
 


 ……なにやってんの」