【続】冷たい彼は旦那さま



一人でするのは大変だけど、翼の喜んだ顔を考えるとそんなのさえ気にしない。


ただ、早く会いたくなって、喜んで欲しくて、笑って欲しくて。


私の中はこんなにも翼ばかりなんだ。


そんな自分に苦笑しかできない。


そんなこんなで、時間はあっという間に過ぎ
気付けば夕方になっていた。


もうそろそろ翼が帰ってくる。


そう考えただけで、嬉しい。