『やだっっっ!!!』
『やめてっっっっ!!!!』
『いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!』
はっっ!!!
夢か……
よかった……
私は安心した。
そして今何時かなって思って携帯をみた。
え………4時っっ!!??
かなり寝たなって思った。
それと同時に大量にきているメールと電話に気づいた。
まゆこ達からのと拓哉からのだった…
まゆこ達は今日学校にこなかったから心配してくれたんだろう…
拓哉はメールの返事が返ってこないからだろう…
この事話したほうがいいのかな………
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…