ドアを開けると
そこにはあの日告白された
男のひとの彼女だった。
なにも話さず
ただこいつどーなってもいいからよろしく
とだけ言って倉庫を出ていった
すると男子四人ぐらいの人が、おとなしく影からでてきて
体育倉庫の影をしめ
無理やりやられた。
そのあとの記憶はない。。
するとまた泣いていた
「先生。。私のこと。。嫌いに。。なりました?。。ヒクッ。。」
「きらいになるわけないだろ!」
「ほんと。。??」
「ぁあ俺を信じろ」
「はいっ。。」
「今まで辛かっただろ?」
「はぃ。。。。」
「これからは俺がいるから」
「せんせぇっー。」
わたしは先生に抱きついた。
あれ?先生は顔赤ーい熱あるのかなー?
「先生かおあかいよー?」
そーゆーとせんせいは話をそらした
「そ、そういえば親は?」
「おやは、いませんっ。。わたし一人暮らしです」
「親は?どこにすんでるんだ?」
「わたし、親に捨てられたんです」
親のことを最初から説明した。
「じやあお金どーしてるんだ?」
なんていおう。。。。。
「ッ。。。」
「バイトか?」
「は、はい。。」
「なんのばいとか?」
少しの沈黙がながれた
すると、先生が口を開いた
「言わなきゃ襲うぞ?」
はっはぁ????
こ、こいつき、教師なの???
でも、先生はジリジリと近づいてきた
「わかった!わかったからいいます!!!!」
なぜたろう。男の人は怖いのに先生はこわくない。。
