遥先輩の家に行った
あたしはソファーに座った。
遥先輩がテレビ見てて、暇だったから
遥先輩の事叩いて遊んでた。
ギュー
突然抱きしめられた。
そしたら、
チュッておでこに。
そのあと
チュッて口に来た。
舌を入れられた。
「ん///…んぅ…///…ダメェ///」
手が下に来た。
遥先輩「ここ気持ちいい?」
珠空『んぅ///だめぇ。あたしにはれんがいるのぉ、///』
遥先輩『感じてるのに何言ってるの?』
ピンポーン
優がきた。
珠空の心の声(よかったあ。)
あたしはソファーに座った。
遥先輩がテレビ見てて、暇だったから
遥先輩の事叩いて遊んでた。
ギュー
突然抱きしめられた。
そしたら、
チュッておでこに。
そのあと
チュッて口に来た。
舌を入れられた。
「ん///…んぅ…///…ダメェ///」
手が下に来た。
遥先輩「ここ気持ちいい?」
珠空『んぅ///だめぇ。あたしにはれんがいるのぉ、///』
遥先輩『感じてるのに何言ってるの?』
ピンポーン
優がきた。
珠空の心の声(よかったあ。)

