鈍感男のその先は。





「ふー、疲れたー。」



流石に学校帰りに数時間も勉強すると疲れる。



それはあいつも同じようで、思いっきり背伸びをしている。



あたしも真似して背伸びをしていると、あいつと目があった。



不思議と笑みがもれた。



「じゃ、帰ろっか。」



「うん!」