「そーだよな。なら友達でいいか?」 「……うん」 友達ならいいよね? そして私は壁ドンから解放された 壁ドンってさ、漫画で見たらいいなーって思っちゃうけど、実際にされたらたまったもんじゃない! 恥ずかしすぎて、死ぬっつーの! 私は挨拶もろくにせずに バタバタと屋上を後にした。 なんか色々ありすぎて、 春樹のこと、もうどーでもいいや。 どうでもよくなったとたんに、気分がスッキリしていった。