そんなこと思っているうちにおにーさんはさっさと店の出口へ。 「ちょっと待ってください!」 あわてて追いかける私。 あれ?前にもこんなことなかったっけな? あれだな。おにーさんは意外と強引な人なんだな。 「何で払っちゃうんですか!今日は私がおごる約束なのに……」 店の外でおにーさんにやっと追いついた。 「うーん。やっぱり、年下の女の子に払わせるわけにはいかないからねー。」 困ったように笑うおにーさん。 優しいんだなぁ。 でも、それじゃあ私の気がすまないよ!