「じゃあ、そろそろ出よっか?」 「そうですねー。」 まだ話してたいけどしょうがない。 おにーさんにも予定があるだろうし。 さて、お会計ね。 そう思って、伝票をとろうとしたら 「あ」 ひょいッと、おにーさんが伝票を私より先にとってしまった。 「女の子に払わせるわけにはいかないから。しかも年下だしね。」 ニコッと笑って言うおにーさん。