──カランコローン
「二名様ですか?」
カフェに入ってすぐに、かわいい定員さんに声をかけられた。
「はい。」
「お席ご案内しまーす」
ニコニコした店員さんに案内されて、窓際の席に座る。
「おにーさん、何にしますか?」
「うーん、お昼時だし、お腹すいてきたからこのAランチにしよっかな。君は?」
「私は……私もそれにします!すいませーん!」
店員さんに注文をして、食べ物が来るのを待つ。
「「…………」」
やばい、話すことがない!
なんか話さないと気まずい!
なんか話題話題!
「君ってさー」
「へ?」
そんなとき、いきなり話かけたおにーさん。
ナイスおにーさん!
でも急だったからちょっと声裏返っちゃったよ!
恥ずかしい……


