親友の真美は 私が先生を好きだと打ち明けると すごくはしゃいで喜んでくれた。 「じゃあじゃあ!!もっとアタックしないと!!他学年の先生なんて、こっちからアプローチしないと何も起こらないよ!」 自分のことのように 私のことを考えてくれる真美。 真美のこういうところ 大好きだなぁ・・・ って、親友の存在に改めて感謝する。