「あぁ〜!!なんかニヤけてるー!
その顔は、先生チャージ成功したなぁ??」


教室に帰った途端に真美に指摘される。


「へへっ。メイド服姿、
あんま見られんなよだって・・・。」

「キャー!のろけっ!幸せ者〜!」


そう言ってぶんぶんと
私の腕を振り回す。


「あれぇ〜?真美は幸せじゃねぇの?」


その真美の後ろから、
頭にタオルを巻いた井岡が口を挟む。


「あっ、要!だってー、時が彼氏と
ラブラブなんだもん!」

「へぇ〜、おトキちゃん、
彼氏とうまくいってんだ。」


井岡には、先生とのことを
他校の生徒と付き合ってることにしてる。


「う、うん。まぁね。」

「まぁ俺らも負けずにラブラブ
だけどなぁ〜?な?真美?」


そう言って頭に腕を乗っけられると

さっきまで強気だった真美が
赤くなってる。


きゃぁ〜〜〜!!

こんな真美、初めて見たよ〜!!


真美、すっごく可愛い!!!