登校中。
「柚香、急いで！言っとくけど今 8時15分だからね！？ハァ…ハァ」
「えぇぇぇぇえ！？！？ハァ…ハァ」
はい、入学式そうそう遅刻決定。
私たちの学校は8時〜8時20分の間に登校しないといけないらしい。
っで今は15分と。遅刻かぁ。
でも遅刻だからって負けないよ！
「悠那ー！！5分で学校行く………………って、あぁぁぁぁぁあ！！！！」
「あんた叫びすぎよ！で、今度の叫びは何？」
「カバンごと忘れてきちゃった。テヘペロ(๑⃙⃘′ᗨ˂̶๑⃙⃘)◞♡」
テヘペロ！とは言ったもののこれまで悠那に付き添ってもらってばっかだし、カバンとりに帰らなきゃだし…悠那には先に学校に行っといてもらおう！
「悠那ー、先行って………ってん？」
隣にはもう悠那はいない。って悠那めぇー先行きやがった、まぁ結局私の思ってたことが出来たからいいかな！？
「18分かぁ、もう間に合わないだろうなぁ、でも走る、走る、走るー！！」
「柚香、急いで！言っとくけど今 8時15分だからね！？ハァ…ハァ」
「えぇぇぇぇえ！？！？ハァ…ハァ」
はい、入学式そうそう遅刻決定。
私たちの学校は8時〜8時20分の間に登校しないといけないらしい。
っで今は15分と。遅刻かぁ。
でも遅刻だからって負けないよ！
「悠那ー！！5分で学校行く………………って、あぁぁぁぁぁあ！！！！」
「あんた叫びすぎよ！で、今度の叫びは何？」
「カバンごと忘れてきちゃった。テヘペロ(๑⃙⃘′ᗨ˂̶๑⃙⃘)◞♡」
テヘペロ！とは言ったもののこれまで悠那に付き添ってもらってばっかだし、カバンとりに帰らなきゃだし…悠那には先に学校に行っといてもらおう！
「悠那ー、先行って………ってん？」
隣にはもう悠那はいない。って悠那めぇー先行きやがった、まぁ結局私の思ってたことが出来たからいいかな！？
「18分かぁ、もう間に合わないだろうなぁ、でも走る、走る、走るー！！」
