「何その顔! そんな顔してると 可愛い顔が台無しじゃん」 「なっ//」 ほ、ほんとになんなのこの人! いきなり現れて、 初対面の私のこと可愛いとか言って… 危ない!危険だ! ナンパか何かかもしれない。 ここは…そうだ!無視しよう。 私は男の子の言葉を無視し、 水やりを再開した。