そんなこと思いながら
待ってたら隼人が突然きて

「小鳥遊のことがずっと前からすきなんだけどっ」

「!?!?」

え、は、え!?って当然のごとくなって

でもわたしは隼人のことが好きだったからすごい嬉しかった。

それで

「わ、わたしなんかでいいの?」
っていったら

隼人なんて言ったと思う?

「お前の他に誰がいるんだよ」
ってプロポーズかよってつい突っ込んでしまったw

次の日から一緒に帰る約束もした。