約束の20時… 『よし!揃ったな!』 「てか花火上がるの20時半なんだけど!」 穂尭からチラシを手に取り睨むなっちゃん… あー…どうりで広場にまだ人がいないはず。 『それはほっといて! さて、階段上がるよ』 「まじ? 浴衣で上がれるの!?」 なっちゃんの問にうんうん頷き、なっちゃんの手を引いて歩き出す穂尭。 それを見て真紘は笑って、私の手を握り歩き出した。 碧斗と奈々ちゃんは何やら言い合っていた。 あんな碧斗初めてみた。 けど幸せそうだ♪