キミの最後の贈り物〜花言葉に想いをのせて〜





「好き……っ…だ、よ……」



ポロポロ涙を流しながらそう呟く。




もう、好き。大好き。


たとえこの世にいなくても、私の幼馴染は、私の初恋は蓮斗のことは変わらない。




「うわぁん………っ…!」




まるで子供のように泣いていると、

頬にフワリと何かが触れた。