キミの最後の贈り物〜花言葉に想いをのせて〜





「おー、サンキュー。あとで読むわ。わざわざ悪りぃな。」




「ううんっ、私にできることはこれくらいしかないし。

蓮斗、私ね、蓮斗の支えになることに決めたっ。辛い時や悲しい時、バーンと私に頼ってね!」



そう言って胸を張ると蓮斗は苦笑交じりに、



「えー?おまえに頼るとか、不安なんだけど。」




と言った。




「もう、不安じゃないよっ!でも本当に、なんでも言ってね?力になるから。」



私がそう言うと蓮斗は笑顔で頷いてくれた。