キミの最後の贈り物〜花言葉に想いをのせて〜





は?信用問題とかは関係ない気が……



そう思ったが、口にはできなかった。



だってーー



「心配なんだよ…っ……おまえが…」



合山が泣いていたから。



「おまえは…他人にはなかなか本心を見せないだろ?

おまえが体調不良のときだって、俺とかクラスメイトには誰にも頼らなかったのに、

眞鍋ちゃんが来た途端、素直になったじゃねぇか。」




合山が言ってるのは俺が久しぶりに熱を出したあの日のことだろう。