まじかよぉぉぉぉぉぉ。
美妃がなんか言ってるなって思って目を覚まして、喜ぼうとした途端に....
まさかの頬に接吻ーーーー!!?
やっばい。俺絶対顔真っ赤だ....////
美妃side
「土方さん失礼します」
土「美妃か!?もう大丈夫なのか?」
「ご心配をおかけしました。もう大丈夫です。」
土「平助は?お前の隣にずっといたが....」
「今は寝ています。起こしてはいけないと思い、そのままにして来ました」
ドタドタドタドタ
左「美妃が起きたって本当か!!?」
「左之さん!永倉さん!!」
新「美妃ちゃん!大丈夫か?お前のおかげで怪我をせずにすんだ!」
「良かったぁ....ニコ」
「「ッツ!!/////」」
その場にいた男皆、顔を真っ赤にし顔を逸らした
「皆さんどうしたんですか?」
無自覚....
その頃にはやっと皆に笑いかけれるようにはなっていた
「私はこれから沖田さんの所に行ってきます!」
土「お、おう!!」
美妃がなんか言ってるなって思って目を覚まして、喜ぼうとした途端に....
まさかの頬に接吻ーーーー!!?
やっばい。俺絶対顔真っ赤だ....////
美妃side
「土方さん失礼します」
土「美妃か!?もう大丈夫なのか?」
「ご心配をおかけしました。もう大丈夫です。」
土「平助は?お前の隣にずっといたが....」
「今は寝ています。起こしてはいけないと思い、そのままにして来ました」
ドタドタドタドタ
左「美妃が起きたって本当か!!?」
「左之さん!永倉さん!!」
新「美妃ちゃん!大丈夫か?お前のおかげで怪我をせずにすんだ!」
「良かったぁ....ニコ」
「「ッツ!!/////」」
その場にいた男皆、顔を真っ赤にし顔を逸らした
「皆さんどうしたんですか?」
無自覚....
その頃にはやっと皆に笑いかけれるようにはなっていた
「私はこれから沖田さんの所に行ってきます!」
土「お、おう!!」


