『それで私は今まで何やっていたんだろう…って考えちゃって。そのあと、とにかく乃愛を助けるためには大学を辞めるしかないって腹をくくったんです』 「瑠璃ちゃん、それは違うよ!他にも方法があるはず!!」 岡部さん 『いえ、もうこれしかないんです』 最後まで心配と迷惑をかけてごめんなさい でもこうするしかないの… 『私が大学を辞めたあと、私の代わりに乃愛のこと守ってほしいんです』 「瑠璃ちゃん!」 『岡部さん、乃愛のことお願いします』 私はそう言って通話を切った