私を惚れさせて。私の虜になって。

「…あざ、半端なかったからな」


「ほんと。氷代ぱない」


「治ってよかったな」


私に向けられた言葉。


頰に手を添えられた。


あざがあったときみたいに、撫でられる。



慣れてるけど、慣れないや。