コンコン


「弥。」

財布とカバンを持って
自室の向かいの部屋の扉を叩く。

「ん?どうかした?」


ひょこっと顔だけだしてる姉。



「下のスーパー行ってくるね」


「うん、わかった。」



どこに行くか伝えて制服のまま外へ出た



わたしたちが住んでるマンションの地下にはスーパーがありだいたいいつもそこで買う。


わたしの住んでる三階からエレベーターに乗りそのまま地下のスーパーに向かった。



思った以上に人で賑わっていた。


とりあえず必要な商品を籠に入れていく



会計を済ませエレベーターに乗ると小さい袋を持った男の人が入ってきた。