あれ、?
その男の人はわたしと同じ制服を着ていた。
ってことは同じ学校の人?
白いヘッドホンを首にかけぼーっとわたしを見ることなくドアを見つめていた。
その人は降りる階を押してない。
どうして?
押し忘れ?それともわたしと同じ階?
ソワソワしているとあっという間に三階についてしまった。
ドアが開くとその人は足早に出て行く。
わたしも降りて自分の部屋へ向かうため右に曲がると少し先にその男の人がドアに鍵をさしていた。
わたしの家2つ隣の部屋にはいっていった。
あの人は誰だろう。
同じ学年かな?
すごく綺麗な顔立ちをしていた。
なんだろう、この感じ。
すごい気になる。

