陽琉「ねぇ、ゆうちゃん!さっきあいちゃん何て言ってたの?」 優空「ままのごはんっていってた」 陽琉「そっかぁ、、、お母さんの味が恋しくなっちゃったのかな?」 優空「かもねー」 陽琉「じゃぁ、明日の夜ご飯はお母さんに教わった料理にしよっか!」 優空「うん!食べてくれるといいな」