なんとか部屋に着きノートをとり 降りようと思ったが、、、 なんか降りるのが怖くなってきた泣 愛依「落ちちゃいそう・・・グスン」 どーしよう 陽琉「あっ!いたぁーあいちゃん何してるのー?」 愛依「はるちゃん・・・グスン。降りれなくなっちゃったぁ」 陽琉「あららwっていうか、よく二階まで上がれたね?」 愛依「うん・・・がんばった」 陽琉「ww」 はるちゃんが抱っこして リビングまで連れてきてくれた