李音「どーして?」


愛依「・・・体育しちゃダメって言われてたの」


なるほどねw


李音「でも、念のため病院にいってレントゲン撮った方がいいから、優空に電話しなきゃなんだよね」



愛依「やだぁ、、、ヒック」



話をしながら、足首に湿布を貼り包帯をまいた


ん?なんか、少し怠そう


李音「熱計ろうか」


嫌そうだけど、無理やり脇に挟んだ


李音「37.4微熱だね、怠くない?」



愛依「・・・少し」