百合ちゃんを見送って教室に戻ると
ダダダー!!という勢いで私に飛びついてきた奈津。
「え!?な、なに!?」
混乱している私を引っ張ってまたさっきの場所に。
奈津はちょうどさっき私が立っていた場所に立つと一気に喋り出す。
「なにじゃないでしょ!?
結芽!!一条君に告白したってほんと!?」
「ちょっ、なんで知ってるの!?
っていうか声大きいよ!」
「誰もいないから大丈夫!!
で!?ほんと!?」
そう言われてはぁ…とため息。
「…うん。振られたけど」
「…はぁ!?何言ってんの!」
「だ、だって振られたんだもんっ!
告白したけど反応ないし、それに…」
「それに?」
「…意識とか…全くされてないもん…」
そう言って俯くと、奈津はなにか納得したようにうんうん頷き、
「…まったくもー…自覚遅いわっ!」
となにやらつぶやいている。
ダダダー!!という勢いで私に飛びついてきた奈津。
「え!?な、なに!?」
混乱している私を引っ張ってまたさっきの場所に。
奈津はちょうどさっき私が立っていた場所に立つと一気に喋り出す。
「なにじゃないでしょ!?
結芽!!一条君に告白したってほんと!?」
「ちょっ、なんで知ってるの!?
っていうか声大きいよ!」
「誰もいないから大丈夫!!
で!?ほんと!?」
そう言われてはぁ…とため息。
「…うん。振られたけど」
「…はぁ!?何言ってんの!」
「だ、だって振られたんだもんっ!
告白したけど反応ないし、それに…」
「それに?」
「…意識とか…全くされてないもん…」
そう言って俯くと、奈津はなにか納得したようにうんうん頷き、
「…まったくもー…自覚遅いわっ!」
となにやらつぶやいている。


