ツンデレな彼と同居中♡

そう言って振り払おうとする風雅の手をまたまたがっしり掴む茉侑ちゃん。

「いーじゃないっ、ねっ?」

茉侑ちゃんはそう言って笑みを見せた。

それと同時に私の心がズキっと痛む。

私…耐えれるのかな…?

これから一週間、ずっとこんな光景見せつけられて…

おばさんは少し困ったように私に笑いかけ、

「結芽ちゃん、昼食の準備手伝ってもらえる?」

と言ったので、

「…はい」

と答えてその場から立ち去った。