ツンデレな彼と同居中♡

ふ、風雅ったらほんとにビショビショじゃないっ。

迎え行ってあげたらよかった!!

私ったら戸惑ってる場合じゃなかったよ!

バスタオルを何枚か持って玄関に飛んでいく。

「ごめんねごめんね!早く拭いて!」

「あ、ああ…」

風雅にタオルを渡して私も拭くのを手伝おうとすると…

「おいっ…」

と言われて思いっきり避けられた。

がーん…

「お、お前無用心すぎんだよっ」

風雅がそう言って髪をガシガシ拭く。

あ、そういう意味…

よかったぁ、びっくりしちゃった。