*夢の続きは現実で*



チャリに乗っている間も輝優虎くんは話しをふってくれ、喋りっぱなしだった。

「あ、ここら辺だから大丈夫だよ」

25ふんたったのに、まだ5分くらいしかたってない感じ


「あ〜まじで?わかった、今日はありがとな!
家帰ったらLINEしろよ!」

「おっけ〜!送ってくれてありがとね。
気をつけて帰ってね!」