*夢の続きは現実で*



あたしは輝優虎くんの腰に腕を巻き、抱きついてる感じ

「おい、抱きつけとは言ってないんだけど?掴めっていたんだけどな〜?まぁ麗那が俺の事を好きで抱きつきたいって言うならいいんだけど」

やっぱ輝優虎くんって面白いこと言うな〜

好きなんかじゃないのにね、

掴んでるの少し違和感あったから腰に手をまいただけなのに。

あたしの学校にこんな男子はいないから、

これもこれでいいのかも。


男としては見れないけどね!

友達になりたい。

って、もうなってるのかな