みなさん初めまして。月~ユエ~でーす‼︎

あーマイクテステス

はいこの度この小説を読んでいただいて誠にありがとー!
話がさっぱりて方もいるかもですが是非読んでね。

私は気分次第で更新しているのでいつ更新するかわかんないわぁ〜^_^
アルカナ「ダメだろそれ!」
勝手に入ってくんなーーー
わっちの大切な数少なそうな場面じゃけーん‼︎‼︎

し・か・も わっちは我が友からマイペース過ぎると言われたんけん‼︎ついに10人コンプリートじゃ‼︎‼︎

「それいいの?」
ジャック「いいわけないじゃん。というわけでちゃんとしろよ月~ユエ~わかったな‼︎」
怖い
「ああ⁉︎」 努力はいたしますが期待しないで下さい。
「安心して。誰もお前に期待なんてしてねぇーから」
この腹黒‼︎(ボソッ)

ジャック「何か言った?(ブラックオーラ)」
(ブラックオーラが⁉︎)(*_*)

斗鬼「ところで俺どうなんの?」
わぁびっくりした

ああーーーーでてけーーーわしの大事なページ
全員「ああ⁉︎なんか言った(言ったか)?このマイペースやろー‼︎‼︎」
ひいいっ
ごめんなさーい

本編へどうぞ……(泣)