母親が風呂場から出て行く。 茶碗子が湯船から立ち上がる。 するとブラジャーが外れている。 茶碗子はブラジャーだけ付けて湯船に浸かっている夢の中の自分の姿に「重症だな」と客観的に評価していた。 ブラジャーが外れている。 「……」 「……」 右の乳房がクラスメートの箸矢涼の顔に変わっていた。