運命のスマイル

音楽の授業は男女四人2:2のグループに
なって授業する。

私ともう1人の男の子はあまり喋るわけではないけど、

あとの2人の会話が漫才してるかのように、

面白くて笑いが絶えなかった。

ふと、なっちゃんと目があって、

ほほえんだけど、

なっちゃんは私をみながら笑顔で誰かと話してる。

少し顔をずらして見ると、俊也だった。

そして、俊也も私を見てるのだ。

なに話してるんだろ。

そう思いながら、知らないフリして、

目をそらした。