運命のスマイル

少し特徴がある変な声。

よく、罰ゲームとかでする、ヘリウムガスをすったような声。

なっちゃんの右斜め後ろの席。

彼の前後の席は、私の同中の男子だった 。
初対面のはずなのに、すごく親しげに話す。

彼の名前は峰 俊也(みね としや)

すごいね、私と全くの反対じゃん!

と心の中で自分に話しかける。

そう、あなたは始めてみた日から

私の中ではすごく存在が大きかったの。