ゆめはの過去は想像を越えた過去だった。


大好きだった父親に犯される苦しみを背をいながら生きてきたんだ。


でも俺達が離れない。


そのぶん俺達がゆめはを楽しませる。


これからは…





俺達が守る!


何があっても!