闇の中の天然美少女



中2の時だった


朝起きたらお父さんがベットのわきに立っていた。

「どうしたんですか?」

私は聞いた。

「ヤらせろ。」

といって私に覆い被さってきた。

「…っやめてっ」
抵抗するものの男の力に勝てない。

「お前はかわいいなー」

この時父の事が…世の中の男が嫌いになった。