「…大丈夫かよ!?」
「ゆめはちゃんが起きたー!」
「…はよ」

「うん」
私はこの人たちは信じられるかもしれないと思った。

なぜか頼りたかった。

「みんなありがとう…」
「「…おう///」」

みんな顔赤いけど…

いいや