今日は、夏祭りの前日準備。お店を出す人は朝から、大忙し。もちろん、私と大悟も。
私達はいつもの公園で待ち合わせをして、夏祭りの会場である「丸公園」に向かった。
どうしよう。本番でもないのに緊張する。
そうドキドキしていたとき、
「なんか、俺、緊張する。本番でもないのにね。」
そう言って、笑った。
さて、丸公園についた私達は、まず、応募した店の確認。ちゃんと数が合っているか、商品、値段が合っているか、など。
うん。合ってる。大丈夫。
よし。次は、丸公園のお掃除。これがかなり、苦なんだなぁ。ごみが入ったままのゴミ袋の放置してあったり、本がまとめて捨ててあったり、色々だ。
持つのも苦だけど、見るのも苦。あんな敗れた本を捨ててあったり、見るのは、本当に嫌だ。そして、何よりも、こういうのを、捨てるのが苦だ。
「こんなに酷いことするんだったら、最初から、買わないであげてよ。木だって、こんな本になるために生まれてきたわけじゃないのに。」
起こりすぎて、つぶやいてしまった。
「本当に酷いよね。これは。俺も加藤と同じこと考えてた。」
聞かれてた。うわっ恥ずかし〜。でも、こんなこと言っても、「優等生」なんて言ってこない、大悟が
「好きだなぁ」
そうつぶやいてしまった。
「ん??何が??」
あれ??今、私、思ってたこと口に出しちゃった!?しかも大事なとこだけ。
「えっと、みんなの役に少しでも立つこと。」
慌てて言ったが、嘘ではなかった。
「そうだね。」
大悟はそう言って、笑ってくれた。
恥ずかしさを隠すために今まで持っていた本が入った袋を持って、
「さ、掃除あとちょっとだし。頑張ろっか!!」
そう言った時だった。重すぎて、持ちきれなかった本が、私の足めがけて落ちてきた。
ドサッ!!
「いった〜!!」
落ちてきた本は相当重かったから、かなり痛かった。
「大丈夫??加藤??」
大悟は、そう言って本気で心配してくれていた。
「ちょっと、足見せて。」
言われたとうりに足を見せると、大きな青タンができていた。
「こんな、大事な日なのにごめんなさい。」
そういうと大悟はこっちを向いた。
「そんなことは良いから!!少しは、自分の心配くらいしろよな。」
そうやって、少し起こってくれた後、
「この公園のベンチで座って、休んでてね。こっちは、大丈夫だから。あ!!それより、立てる??」
「うん。」
そう言って立とうとした時、
ズキっ!!
まだ、痛みはひかない。
力が入らなくなって、少しよろけた。
「危ない!!」
そう言って、大悟は、私の体を支えてくれた。
「やっぱ、立てないじゃん。こういう時、ちょっとは、頼ってよね。その...俺だって男だし。」
「うん。」
やっぱり、大悟は優しい。結局、ベンチまで、私を支えてくれたし、回復したから、と言って、荷物を運ぼうとした時は、
「加藤は軽い荷物だけ持ってよね。心配するじゃん。」
「うん。ありがとう!!」
そして夏祭り前日準備が終わった。
「2人ともお疲れ様!!今日はありがとう」
委員会の人だ。
「いえいえ。途中で足でまといになったのに、お礼なんか、いりません!!」
「そうね。夏祭りも、地区の新聞が終わったら、言いに行くわ。」
「はい!!」
「加藤!!一緒に帰ろ!!」
大悟だ。
「うん!!すぐ行くから〜。」
そう言って皆さんの方を向いた。
「今日はお疲れ様でした〜!!今日、迷惑をかけた分、本番と新聞頑張ります!!」
そう言って、皆さんと分かれた。
「大悟も今日は本当にありがとう!!」
帰り道の公園で2人で話していた。
「だから、それは、もう気にしないでよ!!あと、これ以上言わないでよ!!
....照れるから」
「わかった。じゃあ、これが最後ね??今日は本当にありがとう!!夏祭り頑張ろうね!!」
そう言って、大悟と分かれようとした。
「待って!!」
大悟が、歩き始めた私を引き止めた。
「そ、その、、学校の親子祭り、一緒に回らない?? 2人で。」
嬉しかった。もちろん、私は、
「うん!!一緒に回ろ!!楽しみにしてるね!!じゃあ、バイバイ〜!!」
そう言って、分かれた。
明日は、夏祭り。頑張ろうっと!!
私達はいつもの公園で待ち合わせをして、夏祭りの会場である「丸公園」に向かった。
どうしよう。本番でもないのに緊張する。
そうドキドキしていたとき、
「なんか、俺、緊張する。本番でもないのにね。」
そう言って、笑った。
さて、丸公園についた私達は、まず、応募した店の確認。ちゃんと数が合っているか、商品、値段が合っているか、など。
うん。合ってる。大丈夫。
よし。次は、丸公園のお掃除。これがかなり、苦なんだなぁ。ごみが入ったままのゴミ袋の放置してあったり、本がまとめて捨ててあったり、色々だ。
持つのも苦だけど、見るのも苦。あんな敗れた本を捨ててあったり、見るのは、本当に嫌だ。そして、何よりも、こういうのを、捨てるのが苦だ。
「こんなに酷いことするんだったら、最初から、買わないであげてよ。木だって、こんな本になるために生まれてきたわけじゃないのに。」
起こりすぎて、つぶやいてしまった。
「本当に酷いよね。これは。俺も加藤と同じこと考えてた。」
聞かれてた。うわっ恥ずかし〜。でも、こんなこと言っても、「優等生」なんて言ってこない、大悟が
「好きだなぁ」
そうつぶやいてしまった。
「ん??何が??」
あれ??今、私、思ってたこと口に出しちゃった!?しかも大事なとこだけ。
「えっと、みんなの役に少しでも立つこと。」
慌てて言ったが、嘘ではなかった。
「そうだね。」
大悟はそう言って、笑ってくれた。
恥ずかしさを隠すために今まで持っていた本が入った袋を持って、
「さ、掃除あとちょっとだし。頑張ろっか!!」
そう言った時だった。重すぎて、持ちきれなかった本が、私の足めがけて落ちてきた。
ドサッ!!
「いった〜!!」
落ちてきた本は相当重かったから、かなり痛かった。
「大丈夫??加藤??」
大悟は、そう言って本気で心配してくれていた。
「ちょっと、足見せて。」
言われたとうりに足を見せると、大きな青タンができていた。
「こんな、大事な日なのにごめんなさい。」
そういうと大悟はこっちを向いた。
「そんなことは良いから!!少しは、自分の心配くらいしろよな。」
そうやって、少し起こってくれた後、
「この公園のベンチで座って、休んでてね。こっちは、大丈夫だから。あ!!それより、立てる??」
「うん。」
そう言って立とうとした時、
ズキっ!!
まだ、痛みはひかない。
力が入らなくなって、少しよろけた。
「危ない!!」
そう言って、大悟は、私の体を支えてくれた。
「やっぱ、立てないじゃん。こういう時、ちょっとは、頼ってよね。その...俺だって男だし。」
「うん。」
やっぱり、大悟は優しい。結局、ベンチまで、私を支えてくれたし、回復したから、と言って、荷物を運ぼうとした時は、
「加藤は軽い荷物だけ持ってよね。心配するじゃん。」
「うん。ありがとう!!」
そして夏祭り前日準備が終わった。
「2人ともお疲れ様!!今日はありがとう」
委員会の人だ。
「いえいえ。途中で足でまといになったのに、お礼なんか、いりません!!」
「そうね。夏祭りも、地区の新聞が終わったら、言いに行くわ。」
「はい!!」
「加藤!!一緒に帰ろ!!」
大悟だ。
「うん!!すぐ行くから〜。」
そう言って皆さんの方を向いた。
「今日はお疲れ様でした〜!!今日、迷惑をかけた分、本番と新聞頑張ります!!」
そう言って、皆さんと分かれた。
「大悟も今日は本当にありがとう!!」
帰り道の公園で2人で話していた。
「だから、それは、もう気にしないでよ!!あと、これ以上言わないでよ!!
....照れるから」
「わかった。じゃあ、これが最後ね??今日は本当にありがとう!!夏祭り頑張ろうね!!」
そう言って、大悟と分かれようとした。
「待って!!」
大悟が、歩き始めた私を引き止めた。
「そ、その、、学校の親子祭り、一緒に回らない?? 2人で。」
嬉しかった。もちろん、私は、
「うん!!一緒に回ろ!!楽しみにしてるね!!じゃあ、バイバイ〜!!」
そう言って、分かれた。
明日は、夏祭り。頑張ろうっと!!

