君との再会


なんでこんなに悲しそうな目をするの??

「うん!!

そんなことより、仕事仕事〜。」

こんな、わざと明るそうに話す大悟、

初めて見た。

「あ...うん。

そうだね。」

そうして、私達は新聞の構成を決めた。

思った以上に早く進んだ。

会話がないからかな??

「じゃあ、こっちは、金魚すくいの

おじさんの話を書いたらいいね。」

大悟がいうが、しっくりこない。

というよりかは、大悟の言葉が...

そっけない??

怒ってるの??

「あ!!

もう夕方じゃん!!

加藤まじでごめん!!

送っていくから。」