輝く街の一つの恋

でも、それだったっけなんか気まずい…。





「そ、そうだったんだ…」





「はいはい、そんな顔しな~い!
って、私がさせたのか。ごめんごめん。
大丈夫だよ!私今はけんちゃんだしっ!!!

実は私…けんちゃんと付き合ってんだ♪」





えっ…まじ、で?





そっちのが一番びっくりすんだけど!





「え…まじ、で?」





「うんっ!
最初は営業かなって思ったんだけど…
店のみんなに言いふらすし
男のお客さんに俺の彼女って紹介してくれたり
店に来いとも言われないし
信じてみようかなぁって…!」





そう言っている美希は
女の子らしい顔をしていた。





顔をほんのり赤くして可愛い顔。