輝く街の一つの恋

「ほら、約束しただろ?
おすすめのBAR連れてくって」





「はい、しましたね!」





「今日仕事休めたから
連れてこうと思って」





「えっ…でもそれは…
後日連絡するって話しじゃ…」





時間できたら連絡くれるはず…
わざわざお店に来てくれたの?





「そう思ったんだけどさ…
直接サプライズで行くのもいいかなと
思って来ちゃったんだよね」





そう言って彼は子供みたいな笑顔を
私に向けてきた。