輝く街の一つの恋

「飲めて楽しかったらどこでもいいよ?」





実は私、失恋しました。





そんな私を見た美希が、気を使わせてこうやって連れ出してくれてるんだけど…。





なんか、さ。
ありがた迷惑的な?





だってあちこち連れ回され疲れてきてるよ、私。





そんなこと思いながらついていくと
ひとつのお店があった。





これが彼と出会って恋愛に発展するなんて
これっぽっちも思っていなかった。