輝く街の一つの恋

それから時間はあっという間に過ぎて閉店の時間。





長い時間飲んでたせいか酔っ払っていた。





「美希ぃ~、かえろぉ~」





呂律もなんとかまわるけど、気を許したら回らなくなる。





「…うーん…帰るぅ」





って言うんだけどさ。
一向に動こうとしない美希。





困り果てているとオーナーが
「美希いいよ。俺送ってくから」と。





なんて優しいんだろ、オーナー。