「志半ばで男の浪漫は挫折しましたね」
情事のあと、私と匠さんは並んでベッドに横たわる。
「そーだなー…。なんだか先は長くなりそうだったから」
でも、と言って、匠さんはこちらへ向き直し私の髪を長い指でサラサラと弄ぶ。
「清純な顔して意外にもエロい遥が見れたから、よしとしよう」
「ちょっと!そ、それは匠さんが…」私は真っ赤になって抗議するがキスによって阻まれてしまう。
「でも、これで金髪ギャルと浮気はしませんよね」
上目遣いでじっと見つめる。
「いや、まだ足りない」
「ええ?!」私はギョッとして聞き返す。
「これから出発までの間、じっくり愛を深めよう」
匠さんはニヤリと不敵な笑みを浮かべると再び私を組敷いた。
結局、この日は終日部屋に引き籠もることとなった。
燁子さんはそんな私達を不審思ったに違いない。
情事のあと、私と匠さんは並んでベッドに横たわる。
「そーだなー…。なんだか先は長くなりそうだったから」
でも、と言って、匠さんはこちらへ向き直し私の髪を長い指でサラサラと弄ぶ。
「清純な顔して意外にもエロい遥が見れたから、よしとしよう」
「ちょっと!そ、それは匠さんが…」私は真っ赤になって抗議するがキスによって阻まれてしまう。
「でも、これで金髪ギャルと浮気はしませんよね」
上目遣いでじっと見つめる。
「いや、まだ足りない」
「ええ?!」私はギョッとして聞き返す。
「これから出発までの間、じっくり愛を深めよう」
匠さんはニヤリと不敵な笑みを浮かべると再び私を組敷いた。
結局、この日は終日部屋に引き籠もることとなった。
燁子さんはそんな私達を不審思ったに違いない。

